約 970,642 件
https://w.atwiki.jp/taizyuu/pages/19.html
【考察のガイドライン】 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB>キャラC ○vsキャラC :~よりも重い。 △vsキャラB :~同じ重さ。 ×vsキャラA :~よりも重い。 キャラA>キャラB=□□>キャラC 【計算方法】 高さがn倍になると体積はn^3倍になるので重量もn^3倍になる 例えば、身長170㎝、体重60㎏の人の身長が10倍になると、 身長は 170×10=1700㎝ 体重は 60×10^3=60000㎏ となる 目安 【重さの目安(生き物)】 マメハチドリ 2g 成熟したマウス 12~40g モルモット 500g 新生児 3kg イエネコ 5~7kg 中型犬 15~20kg 20歳日本人女性の平均体重(2000年) 52.5 kg 20歳日本人男性の平均体重(2000年) 65.1 kg 大型犬 70㎏ 成熟したライオン 180~250㎏ 酪農牛 700㎏ シロナガスクジラ 180t 【重さの目安(乗り物)】 一般的な乗用車 0.8~1.6t F-15C戦闘機 12.973t 国際宇宙ステーション 187t 新幹線N700系電車16両編成 700t スペースシャトル 2041t タイタニック号 26000 t ニミッツ級航空母艦 81600t 【重さの目安(天体)】 月 7.35×10^22kg 水星 3.2×10^23kg 火星 6.4×10^23kg 金星 4.9×10^24kg 地球 6.0×10^24kg 天王星 8.7×10^25kg 海王星 1.0×10^26kg 土星 5.7×10^26kg 木星 1.9×10^27kg 太陽 2×10^30kg 銀河系 2×10^42kg 観測可能な宇宙 3×10^52kg
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2943.html
【妄想属性】パロディ( 149) 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ 【名前】考察強化機関 【属性】機関 【大きさ】成人男性並の人間が50人ぐらい 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並。 キャラクターを作り、自分たちと共に参戦させるスピードは、 相手が行動する、存在する、特殊能力を発揮する、考察結果を改変する、ルールを改変する、 テンプレを改変する、設定を改変する、より前に無限のキャラクターを参戦させられる程度。 【特殊能力】 彼らは自分の好きなように好きな数だけのキャラクターを作り上げる事が出来る。 それらは本来彼らの世界における「最強妄想キャラクター議論スレ」に投下されるはずだったが、 何の理屈か「この」「最強妄想キャラクター議論スレ」に彼らと同時に参戦させる事が出来る。 なお、彼らのキャラクター作成能力は「この」「最強妄想キャラクター議論スレ」の住人と等しい。 【説明】 別世界の「最強妄想キャラクター議論スレ」の住人が集まって作られた機関。 彼らの目的は「最強妄想キャラクター議論スレ」を即座に「考察強化期間」にしてしまうこと。 彼らのお陰で、彼らの世界の「最強妄想キャラクター議論スレ」の、 「考察強化期間」と「考察強化期間」間は約30秒ほどしかないらしい。 しかも、彼らは一切の考察をしない上に、彼らの作るキャラクターは考察が困難なキャラクターが多いため、 「最強妄想キャラクター議論スレ」の円滑な稼動の為に早急な対策が必要であるといわれている。 156 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 18 54 55 しかも、彼らは一切の考察をしない上に、彼らの作るキャラクターは考察が困難なキャラクターが多い 最悪だw 157 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 18 55 06 153 なかなか速い仕事だったが反応が遅いから結構弱いぞ。 188 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 22 26 03 153 テンプレ見る限り参戦させるだけでソイツの役に立ちそうに無い件 285 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/08(金) 23 26 38 考察強化機関 好きなキャラクター作れるから味方キャラも作れるはず。 成人男性50人が一人でもいいから負ける前に反応できるところまで。 349 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/10(日) 23 46 15 考察強化機関考察 相手の先手を取る系は実は意外と少なく、 勝利の壁上あたりまでこないと固まって登場しない。 そこまでは大体先手取って召喚勝ちできるので勝利の壁から。 ×最高正義 あらゆる対戦相手なので先手より先手も可能。 ×ジャンケンマスター 先手不能。 ×どんべえ 速すぎる。 ×パクリマクリスティ 速すぎる。 ○竹原龍門 無効化前に召喚勝ち。 ○幻想を打ち滅ぼす者 無効化前に召喚勝ち。 ○中川高菜 干渉が無効化されてる間に召喚勝ち。 ×D 美しさは無理か。 ○通常稼動 能力発動前に召喚勝ち。 ○しろ 能力発動前に召喚勝ち。 ×ゼロマスター 0切負け。 ○アカピー=ウリナーラ10世 能力発動前に召喚勝ち。 ×名を失ったもの 上位の先手能力なので無理か。 ×アフロ田アフ朗 勝てる先手で負け。 ○勝つ小林 能力発動前に召喚勝ち。 ×『 』 備考は無理か。 ○ケーシー 全なし勝ち。 ○佐々木さん 能力発動前に召喚勝ち。 ○ちょっと有利な成人男性 召喚勝ち。 ○ラジアンV 能力発動前に召喚勝ち。 ×オンリーワン 上位なので微妙。 ×幸せ 備考なので無理。 ○サミョンミョ 能力発動前に召喚勝ち。 ×マリリンモンロー大根 オンリーワン同様。 ×勝 先手取りは互角なので召喚と同時に勝たれて負け。 負け多いしこのあたりが限界か? 勝=マリリンモンロー大根=幸せ=オンリーワン>考察強化機関 サミョンミョ=ラジアンV=ちょっと有利な成人男性=佐々木さん
https://w.atwiki.jp/fukka/pages/112.html
ここは、交換所の皆さんとカード考察をして,結果を記録するところです。 水晶の壁 自分のモンスターのみかけられる 後ろにいるモンスターをなんらかの方法で未行動のままスーパーにレベルアップした場合、水晶の壁で次のターン確実に攻撃可能、移動されるようならグレートで使う事が多いと思うので呪縛を使う 挑発で自分のモンスターで相手マスターを挑発 同時に水晶の壁をする
https://w.atwiki.jp/fi2nd/pages/24.html
技考察 習得条件 ENo1より技No160は剣Lv5+軽業Lv7+幻術Lv1+付加Lv2が十分条件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/16.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け >キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てるキャラの上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/273.html
ダイマックス考察なんだよぉ 気軽に書き込むんだよぉ +ダイマックス仕様 ダイマックスできるのは、1バトルで1匹のみ 全てのわざが「ダイマックスわざ」に変化する 3ターン経過すると元の姿に戻る HPが上昇(1.5〜2倍) 定数ダメージの減少(半減) 怯まない 相手に交代させられない 技の選択を縛る効果を受けない こだわり系の持ち物の効果を受けない 技:「みちづれ」の効果を受けない 体重依存技を受けない +ダイマックスの技威力 元威力 ダイマックスわざの威力 きほん 毒と格闘 40以下 90 70 45~50 100 75 55~60 110 80 65~70 120 85 75~100 130 90 110~140 140 95 150以上 150 100 +ダイマックスの技効果 ダイマックスわざ 元のタイプ 効果 ダイバーン ほのお 追加効果で天候を「ひざしがつよい」 ダイストリーム みず 追加効果で天候を「あめ」 ダイロック いわ 追加効果で天候を「すなあらし」 ダイアイス こおり 追加効果で天候を「あられ」 ダイソウゲン くさ 追加効果で場に「グラスフィールド」 ダイサンダー でんき 追加効果で場に「エレキフィールド」 ダイフェアリー フェアリー 追加効果で場に「ミストフィールド」 ダイサイコ エスパー 追加効果で場に「サイコフィールド」 ダイナックル かくとう 追加効果で味方の「こうげき」をあげる ダイスチル はがね 追加効果で味方の「ぼうぎょ」をあげる ダイアシッド どく 追加効果で味方の「とくこう」をあげる ダイアース じめん 追加効果で味方の「とくぼう」を上げる ダイジェット ひこう 追加効果で味方の「すばやさ」をあげる ダイドラグーン ドラゴン 追加効果で相手の「こうげき」をさげる ダイホロウ ゴースト 追加効果で相手の「ぼうぎょ」をさげる ダイワーム むし 追加効果で相手の「とくこう」をさげる ダイアーク あく 追加効果で相手の「とくぼう」をさげる ダイアタック ノーマル 追加効果で相手の「すばやさ」をさげる ダイウォール 補助技 ダイマックス技をふせげる +サンプル例 ミミッキュ ダイマックスでHPと威力をあげて全抜きを高める ドラパルト ダイスチルで防御をあげて弱点保険をしやすくする アーマーガア ビルドアップとダイジェットで疑似積みエース アイアント “はりきり”でありながらダイマックスでは必中 なまえ こめんと すべてのコメントを見る はっきりいってポケモンをつまらなくする糞要素だったが、汎用理論とは相性が良い -- (名無しさん) 2020-05-15 21 11 45 今までハケモンでは天候に関する特性は汎用性がないから避けられてたけど、今作からはダイマックス技で自分から天気を変えられるので有りな気もするよぉ…。(例 砂掻きドリュウズ、すいすいガマゲロゲなど) -- (名無しさん) 2020-04-09 23 50 04 そうですね…。 ダイマックス中の抜き性能等々も考慮すると、 珠や弱保の方が良さげな気がしますね… ふぇぇ ぽけもんって やっぱり むずしいんだよぉ…。 -- ホタル (2019-12-04 13 44 30) ほとんどの技がダイマックス補正×命の珠 こだわり持ち物 これを逆転するには技威力121以上の数値が必要になります なのでダイマックス×こだわりを考察する場合 ひこう技(ダイジェット) 威力121以上(特性考慮) ダイマックス解除後、s上昇により全抜き出来る火力指数 わりときびしんだよぉ -- (名無しさん) 2019-12-03 14 31 46 凄く見やすくて、分かりやすい考察でした! ありがとうございます! 仮に鉢巻/眼鏡持ちがダイマックスをして、ダイジェットでSを上げ、 そのまま一貫する鉢巻/眼鏡で全抜きを狙うといった、 ダイマックスとの組み合わせ方も考察に値するのかなと、 私個人思っております。 まだ、纏まりきっていないので考察を深めたいとは思いますが…。 -- ホタル (2019-11-27 17 18 28)
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/17.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で長期間決着付かない場合は、耐久力を比較して結果を出す。 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 ⑩1日(24時間)以内に戦闘不能になるような制限があるキャラに関しては、その制限時間内に相手を倒せなければ敗北とする。 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け >キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てるキャラの上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/491.html
コメントから、?候補、パーティ修正点 あ ラティオス メガネ 流星群 雷 なみのりor竜波動orサイコショック トリック カイリュー ラムor宝石 逆鱗 炎のパンチ 龍舞 神速 バシャーモ 宝石 とびひざ蹴り オバヒorフレアドライブ 守る エッジorめざ氷 ハッサム 命の球 電光石火 バレット 剣舞 虫食い ドーブル 襷 キノコの胞子 吹き飛ばし ステルスロック 置き土産 ? ? ? ? ? ? 相手のラティオスがつらく特にメガネトリックでドーブルが潰される 初手ラムカイリューもきついらしい。 [[トゲキッス]]なんかは論外で、[[パルシェン]]に弱すぎるため対策が欲しいとのこと [[ボルトロス]]、天候パが怖い。 雨、砂パが選抜で対処しずらい。 事故レベルだがスカーフオノノクスも鬼門らしい。 コメントから、?候補、パーティ修正点 バシャーモ@格闘ジュエル 性格:やんちゃ 努力値 A188C116S204 技 二度蹴り 飛び膝蹴り オバヒ 守る 水ロトム 壁など ラティオス@こだわりスカーフ 流星群 めざ炎or龍の波動orサイコショックor波乗り 雷 トリックor置き土産 ユキノオー ソーナンス@オボン ハッサム@鉢巻 カバルドン@食べ残し オボン イトケ 粉 爪 氷の牙or守るor怠ける ステロ あくび 吠える あ ?枠をパルシェンとカバドリュウズにつよくさせるため水ロトムを希望 -- 名無しさん (2011-10-04 23 33 27) ラティオス@スカーフ -- 名無しさん (2011-10-04 23 55 56) バシャーモ@格闘ジュエル/やんちゃ A188C116S204 二度蹴り オバヒ 飛びひざ 守る -- 名無しさん (2011-10-05 00 03 21) ↑スカーフオノノクス対策でラティオスをスカーフを切望 -- 名無しさん (2011-10-05 00 08 32) ?枠をもはやユキノオー -- 名無しさん (2011-10-05 00 11 50) ラス枠結局なんなの? -- 名無しさん (2011-10-05 12 38 52) ナンスとかどうすか? -- 名無しさん (2011-10-05 14 08 02) 特殊アタッカーもう少し入れたほうがいいとおもう -- 名無しさん (2011-10-05 14 35 08) 鉢巻ハッサム -- 名無しさん (2011-10-05 14 37 00) 守る あくび ステロ なまけるのカバルドン -- 名無しさん (2011-10-05 14 42 26) なまける× ほえる○ -- 名無しさん (2011-10-05 14 44 09) ローブシンとかは? -- 名無しさん (2011-10-06 11 14 32) メタグロス -- 名無しさん (2011-10-11 01 55 40) ストライク -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 29) クルマユ -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 36) ユクシー -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 43) シママ -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 52) マルノーム -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 58) ムウマージ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 11) ジャローダ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 18) ダイケンキ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 25) キュウコン -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 31) 編集へ ラティオス@メガネ 流星 雷 龍の波動 トリック カイリュー@ラム 逆鱗 炎のパンチ 龍舞 神速 バシャーモ@格闘ジュエル とびひざ蹴りめざ氷守る 二度蹴り ハッサム@命球電光石火 バレット 剣舞 虫食い ドーブル@襷キノコの胞子吹き飛ばし ステルスロック 置き土産 水ロトム@スカーフ ドロポン トリック めざ氷 雷 で安定した -- 名無しさん (2011-10-16 05 24 04) 相手のラティオスがきつすぎではないですかな? -- 名無しさん (2011-10-23 23 00 20) 最終的にライトのPTにたどり着きそうだな -- 名無しさん (2011-10-24 00 45 12) http //yukagemushi.blog41.fc2.com/ -- 名無しさん (2011-10-24 14 40 37) 格闘ジュエル持てば二度蹴りで襷のテラキオン、マンムー、ユキノオーが確定になるんだよな。 とびひざげりの威力うpにもつながるし。 -- 名無しさん (2011-10-26 19 08 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harufaru/pages/61.html
各スキルの取得有無 男念マスはとにかく近接戦闘メイン。 極論をいうと「雷鳴」「螺旋の念」「息吹」の3つをM振りしておけばあとは好みでいい。 <分身> 殴りがメインの男にとって使う機会はあまりない。 念障壁の前提の5で充分 <念弾> 女のものよりクールは長いがそれでも使い勝手はよい。 出始めも終わりも早いため、通常*3→念弾→通常がつながるほど。 キャンセルと合わせてM振り推奨。 <太陽のカーテン> 使う機会はほぼない。獅子吼の前提5で充分 <雷電膝蹴り> 膝蹴りが便利なのでとっておいてもよい。 威力が固定ダメージなので1止めか? <畜念砲> 念弾の使い勝手があがるので取得推奨 <息吹> 男念マスの最重要スキルその1。PTメンバー全員にかけれる上、持続も2分と長い。 勿論M振りで。 <念障壁> 一瞬で消えるので若干使い勝手は悪いが、緊急回避用に使用できる。 キャンセルとあわせてM振りが無難か。 <幻影爆砕> 使う機会はあまりない。戦闘スタイルとあわせて取得もお好みで。 切ってしまっても問題ないと思われる。 <螺旋の念> 男念マスの最重要スキルその2。自動生成が便利すぎる。 勿論M振りで。 <螺旋の念 出> 使用するかどうかは好みで別れるところ。しかし塔では猛威を奮えるほど強い。 5+キャンセルくらいが無難か?いっそ切ってしまうのもあり。 <螺旋の念 週> 簡単にいうと螺旋の念の強化版。 レベルが上がるほど強いのでM振り推奨で。 <獅子吼> 集団に対して使用して動きを止めるときに使える。 使用していくならM振り+キャンセルとっておこう。 <雷鳴 猛々しい光の念獣> 男念マスの最重要スキルその3。とにかくこれを使用して殴るのが主流。 勿論M振りで。 <練気> 使用中完全に動きが止まる上、HAもないので、案外つぶされやすい。 しかし一旦HITさせれば、浮かせる上、地上であろうが空中であろうが連続ヒットする。 M振り+キャンセル取得か? <騎虎之勢> 威力は高いがつぶされやすいこともあって正直使いにくいし、使用SPも60と重い。 いっそ切ってしまうのもあり。 特性スキル(アクティブ) <念スピア> PTにおける敵拘束用と割り切ろう。ソロではつぶされやすいし間合いも狭いので使いにくい 1取得でもOK。 <氣功煥> まだ覚えてないので不明 特性スキル(パッシブ) <念弾強化> 考察中 <雷電膝蹴り強化> 考察中 <雷鳴 猛々しい光の念獣強化> 考察中 <練気強化> 考察中 覚醒スキル <念之極意> <金雷虎 審判の念獣> どちらも絶賛 未・実・装